猫たちの食事、再々々...考(1)

この週末、スーパームーン現象で普段より大きくて明るいお月様が現れたと思ったら、昨日は雹が降ったり竜巻が起こったりと大変な一日でした。
私の住む大磯では突然強い風が吹き始めたと思ったら、空がみるみる真っ暗になり、雷鳴が聞こえてきました。気温も急激に下がってきたので、一雨来るかな?と家中の窓を閉めたのですが、20分ほどであれほど吹き荒れていた風も止み、外は何事も無かったように静かになりました。
まるで得体の知れないものが通り過ぎたかのようでした。
これを読んでくださっている皆さんは大丈夫だったでしょうか。

さて、今日はもう何度書いたか分からない猫の食事について、復習の意味も兼ねて改めて書きたいと思います。

まず猫と一緒に暮らしている方に質問です。
猫にはどんな食事を与えていますか?

最近は手作り食が増えてきたと思いますが、それでもまだまだ市販のペットフードや病院での療法食を与えている方がほとんどだと思います。
我が家も猫と暮らし始めた10年ほど前は手軽なドライフードを与えていましたが、その子が1歳になる頃に尿路疾患を患ったことをきっかけに、猫の食事について考えるようになりました。

猫が尿路疾患にかかった場合、ほぼ100%病院から尿路疾患用の療法食を勧められると思います。
獣医から「普通食に比べ水を沢山飲ませるように作られている」と言われ、ふーんと思いながらふとパッケージの裏にある分析値を見る普通食よりナトリウムが高い!

確かにナトリウム(塩分)が多ければ喉が渇き、普段よりも沢山飲むようになります。
でもこれってどうなの?
尿路結晶の問題は解決しても、腎臓が悪くなっちゃうんじゃないの?
そう思って、尿路疾患のある子は根本的な食の改善が必要だと思い、猫の食餌について調べ始めました。

そんな時出会ったのが生肉を中心とした手作り食。

猫は身体こそ小さいですが、トラやライオンと同じ肉食獣です。
恐らくペットフードでもそれを踏まえてフードを作っているのでしょうが、生食と加工食では消化をする上でも内臓にかかる負担は違うでしょう。
ならば!と、ここからうちの猫たちの生食ライフが始まりました。

(続く)
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by livingwithcats | 2012-05-07 19:00 | 猫たちの食事
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