生食のススメ~その3

内臓肉を与えてみよう!

サバンナで暮らすネコ科の動物たちが捕食する際に、彼らは必ず内臓から食べ始めます。
内臓肉は非常に栄養価が高く、また必須ミネラルやビタミンを多く含んでいることから、彼らは自分たちが必要とする栄養素を内臓肉から摂っているのでしょう。

我が家の猫たちも彼ら同様、内臓肉を食べています。
以前は一週間に一度、『内臓デイ』と決めて与えていたのですが、一度にまとまった量を摂るより、毎日少しずつ摂ったほうがよいとのアドバイスをいただき、今は週に3,4回、朝の食事に内臓肉を混ぜています。

部位はレバー、ハツがメインですが、そのほかにも腎臓や砂肝も与えます。
そして今はオファールミックスという5種類の内臓肉をミンチにした便利なものもあります。
余り多く与えすぎるのもミネラルやビタミンの過剰摂取となるので、我が家では全体量の1~2割を内臓肉としています。

内臓肉については、これまた好き嫌いがはっきり出てくるでしょう。
でもこれも嫌がる子については、気長に取り組みましょう。
逆に「内臓、大好き!」という子もいるので、そういう子には与えすぎに注意してください。

それからお肉を与える際、体内の消化酵素が肉の種類によって異なるため、数種類の肉を混ぜることは好ましくありません。
私は色々な種類のお肉を食べさせようと、その子が最も好むお肉に、別の種類のお肉を数種類混ぜて与えていましたが、これはNGとホメオパスから指摘されました(苦笑)
混ぜる場合はできれば2種類まで。
これは内臓肉についても同様です。(例:ベースの生肉が馬なら、内臓肉も馬で)
サバンナで獲物に群がるライオンを見ても、食べるのはその時捕獲した一種類の獲物だけ。

シマウマ食べて、ヌー食べて、キリン食べて...なんて一度にあれこれ食べることはありませんものね(笑)
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育ちすぎな茶輔のオシリ。
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by livingwithcats | 2006-06-07 13:13 | 猫たちの食事
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