猫たちの食事、再考

インドから帰って来てからどうも食いつきがイマイチな生食。
以前めちゃくちゃ食べたベニソンも、ウサギ肉も中々完食と行きません。
肉だけなら食べるのですが、そこに他に必要だと思われる食材やサプリを入れると、皆一様に「.....。」
おまけに吐く子も出てきて私は頭を抱えてしまいました。

うーん、困った。

そしてあれこれと調べ、「ナットク!!」とこれまでの私の疑問等を払拭してくれるサイトに出会いました。
それはこちら。(英語です)
making cat food

野生の猫たちは何を食べているか。
彼らは馬でもなく、鹿でもなく、カンガルーでもなく、ウサギや鳥、ネズミなどの小動物を丸ごと食べているのです。
肉食動物である猫たちは、草食の小動物を食べることで必要な栄養素を全てそこから摂っているのです。
以前生食を始めたときも同じ結論に達し、猛禽類と同じようにネズミ一匹を与えてみようかとも思ったのですが、食事をしている姿を想像するだけで耐えられず、結局できないでいました。(多分これが普通の感情でしょうね)

以前よくお肉を購入していたショップでも、ウサギや鶏の丸ごとミンチを取り扱っていますが、挽き方がどうもうちの子たちには粗く、体格が小柄なチイなどはしょっちゅう吐いていました。
しかし骨も肉も内臓も同時に取れるこの『丸ごと食』はやはり理想で、そして以前何度かお肉を購入したお店で数種類の『丸ごとミンチ』を扱っていることを思い出し、早速購入してみました。

それがこちら。
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(フードボウルが汚れててすみません)
これはウサギの丸ごとミンチにパセリとブラウンマッシュルームのみじん切りを加えたものです。
ちなみに食事を猫たちの好む温度にするためフードボウルは湯せんしています。(ハントしたものをすぐ食べることから、人肌程度に温めます)
この日はこれにビタミンCとフラックスシードオイル(ビタミンE)、アルファルファとケルプを加えました。
a0048862_1164688.jpgこれはミイの食事。ミイはウサギ肉が大好きなのでトッピングはカルシウムの吸収を促すビタミンBのみ。
骨のザラザラ感を感じないほどきめが細かいお肉です。




a0048862_1174278.jpgこちらはチイの食事。ちょっと匂いが苦手のようなので、ビタミンBの上に鰹節と青海苔の粉を一つまみかけています。






a0048862_119045.jpgそしてこれは茶輔の食事。茶輔は一番の偏食者なので、トッピングはフリーズドライの鶏ささみとレバーを使っています。
ウンチがいつも緩めの茶輔には乾燥納豆をおやつに少し与えています。(結構納豆臭い)
大福はチイと、セリとアシャはミイと同じメニューです。


食べっぷりはお見事!
この食事内容に変えて10日が過ぎましたが、みんな吐くことも無くしっかり食べてくれています。

ちなみにこれらのお肉を販売しているお店は、わんわん倶楽部
ペット用にお肉を販売しているお店に比べたらお高いですが、ここで扱っているお肉は全て人間用のものですので、質の点からも非常に良いものだと思います。
我が家では、ウサギの他にカイユ(肉ウズラ)を与えていますが、こちらも好評でした。明日、明後日は無薬鶏に挑戦です。

こだわりすぎ?(苦笑)
でもこの方法が今までやってきた中で一番簡単です。

=本日のアシャ=
食欲は旺盛で、生食を1回に50グラム、それで足りないときにはa/d缶を与えています。
顔の腫れは時間を追うごとに引き、腫れのために開かなかった左目も開きました。
食事のときはお座りをして、昨日、トイレを掃除する際には、3段ケージの1段目から2段目へと、ヒョイと自分でジャンプしたほどです。
これまで繰り返されてきた一時的回復かもしれませんが、命ってすごいです。
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by livingwithcats | 2007-03-07 22:44 | 猫たちの食事
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