パクパク、ムシャムシャ

先週末はセミナーと授業の合間をぬって、猫たちのために大量のお肉を挽きました。
お肉は空気に触れる面が多くなればなるほど鮮度が落ちるので、食べる直前に挽くのが理想ですが、仕事や勉強に忙しい私には無理。
それでもやはり家で挽いたものは市販のものとは違うのか、全員見事に食べてくれ、生食があれほど苦手だった茶輔が、一番長い時間キッチンにいるようになりました。

さて、挽いた量は...。
一日目は鹿肉5キロ+α、鶏肉2キロ。
二日目はうずら4キロ+α。
鹿はお肉と内臓だけでしたが、鶏とうずらは骨ごと挽いたので、かなり力が要りました。
ふぅ~、疲れた。
鹿肉は今回、こちらで、鶏肉は大地を守る会で、うずらはタイデスさんのものを使用。
鹿のひき肉については、上田精肉店さんのものを前回購入しましたが、こちらも品質が非常に良かったです。

今回うずらはサカイ企画さんでも少し購入したのですが、私的にはタイデスさんのうずらの方が鮮度が良いと思いました。
ただサカイ企画さんには嵐山善兵衛の健康一番という副食材があり、これを今回肉の量を減らしたい壮年期以降の子たちのために使ってみました。

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食後、横になって寛ぐ茶輔。沢山食べるせいか大きくなったような気が...。

猫は体内に穀物を分解する酵素を持たないので穀物を含むこの商品はどうなのかと思いつつも、少量ならばと使ってみました。
香りはお茶漬けの素ような匂いがしますが、塩味はほとんど感じません。
肝心の猫たちには大好評!
壮年期の子達はこれと野菜を約2割強、若い子は約1割をお肉に混ぜています。

凝りすぎだなぁ...と思いつつも、家族である猫たちの食生活も私にとっては大きな関心事。
猫たちの健康を守るためにも、納得するまで凝るのも良いかもしれません。
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by livingwithcats | 2007-05-22 23:14 | 猫たちの食事 | Comments(4)
Commented by いずみ at 2007-05-23 15:44 x
まさに探していたものを紹介していただきました!
ほんとtamaさまのブログは目が離せません(笑)

穀類を混ぜるかどうかは、私も悩んでいまして
以前雑穀などを混ぜたものを、しばらく与えたら
全員phがぐ~んと上がってしまい、驚いてやめました。

しかしジェイやフレッチの年齢を考えると
肉を減らすことも考えないといけないし、、。

嵐山さっそく注文しました。
うちの子たちにも好評でありますように(祈)

やはり肉の鮮度は重要ですよね。
うちも冷凍のものは不評です。
いいお肉屋さんが近くに欲しいなぁと思います。
Commented by livingwithcats at 2007-05-24 20:46
>いずみさま
丸ごとミンチには賛否両論ありまして、これについてはもうちょっと勉強しようと
思っています。
骨は大切なカルシウム源ですが、同時にリンも沢山含んでいます。
オーガニックで育てられていないものは、髄液に有害物質が残留すると
ピトケアン先生は言っています。
それも正しいことなので、安全なお肉に海藻由来のカルシウムを添加するのを
主流にして、丸ごとミンチは時々にしたほうが良いかもしれません。

穀物主流は肉食の猫たちにとっては不自然なものですが、主流はあくまで
お肉にすれば、少量なら良いかな~とも思います。
うちでは時間のあるときに、人参・サツマイモ・かぼちゃを蒸してペースト状に
したものを冷凍しておいて、使うときに随時解凍して、嵐山さんと混ぜて使っています。

野菜類はアルカリ性なので、量が増えるとpHがぐんと上がりますね。
ストルバイトが出たらお肉オンリーにしても良いという獣医さんもいますよ。
Commented at 2007-05-25 00:15 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by livingwithcats at 2007-05-25 12:49
>鍵コメさま
はじめまして。
いらっしゃってくださり、ありがとうございます。

獣医さんは立場上、自らきちんと説明できないものに対しては勧めないと
思います。
ご自身が実践していないことに対しても恐らくそうでしょう。
現代医療に携わる医師や獣医の多くは病理だけを見ますが、私が勉強しているホメオパシーは全体を見る医学です。
その個体の病気だけでなく、生き方全体を見ることも大切ではないかと思います。
事実、食事を見直すことだけでうちの猫たちの身体の不調はぐんと減り、また軽い病気なら自分で治すことも出来るようになっています。
数値では若干腎臓が弱りつつある子もいますが、命あるもの、老化は避けることができません。
弱点を知り、負担を最小限にする努力は必要ですが、美味しくご飯を食べて、きちんと排泄して、安心して眠り...。
シンプルですが、そんな風に穏やかに暮らすことが、生き物にとって最良なことではないかと思います。

今後も試行錯誤しながらですが、健やかな猫たちの生活を考えていきたいと思います。
考えに変化があるとは思いますが、ご参考になれば嬉しく思います。
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