Tincture of Time

茶輔にレメディを投与して4週間。
この週末は2回目のフォローアップがありました。

大きな変化は、やはりクレアチニン値が下がったこと。
そして次に手作り食を食べるようになったこと。
2週間前の初回のフォローアップでは茶輔はまだあまり手作り食を食べてくれず、好きな食材だけを与えていて良いのか心配だと先生に相談しましたが、栄養のことは今は考えず、ドライフードなしでとにかく好きな食材だけで乗り切ろうということになりました。そのとき先生が、「そうこうしているうちに、手作り食を食べるようになるかもしれないしね」と言っていたのですが、まさにそれから1週間経った頃から茶輔が手作り食を食べるようになったのです。これもレメディの力なのだと確信しています。

次回のセッションは約1ヶ月後。
ん?レメディは追加投与しないのかな?と思って聞いたら、"No, but I give him a tincture of time" (今回は時間薬を処方するよ)という答えが返ってきました。
Tincture of Time.
なんてすてきな言葉なんでしょう。

レメディの効き方は個体差があります。
すぐに反応する場合もあれば、そうでない場合もあります。
なので、待つということはとても大切なことなのです。

茶輔に投与したレメディは(レメディ名は今の時点では公表できませんが)ポーテンシーは30C、それを水に溶かして1CC。それが一回のみです。
1種類のレメディを最低限投与する。
これこそ、クラシカルホメオパシーです。
同じクラシカルホメオパシーを学び実践する者としては、この先生の処方は本当に勉強になります。

ちなみに。
以前イギリスのホメオパスから聞いた話しですが、どんな患者の治療が最も困難か?と尋ねたところ、レメディを頻繁に使用している患者とのことでした。セルフケアで使われている30Cは低いと思われがちですが、過去の文献を遡ると、30Cは決して低いポーテンシーではありません。現在は1Mといった高いポーテンシーが良く用いられますが、ポーテンシーが高ければ高いほどエネルギーに近い部分に作用するので、間違ったレメディを高いポーテンシーで投与し続けると、場合によってはエネルギー障害を起こす可能性があるわけです。

ホメオパシーのレメディは副作用はないと言われていますが、目に見えないところで何かが起きているかもしれません。
レメディの力を軽視してはいけません。

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そして、今日はチイの誕生日。
我が家の子たちは全員生年月日が不明なので、保護した日やうちに来た日を誕生日としています。
5年前の保護直後に受けた歯の治療の際に歯根から3〜4歳と言われたので現在8〜9歳。
けれどまだまだ可愛くて若々しいチイです。
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by livingwithcats | 2008-06-22 20:24 | ホメオパシー
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