河原のぴんちゃん、安らかに。

昨日、河原のぴんちゃんが今月の19日に亡くなったことを知った。

これまで書かなかったけれど、一昨年うちの子になり、昨年天国へと旅立ったアシャは、実はぴんちゃんと同じ河原の出身だった。

アシャをうちの子にすると決めたとき、そして迎えに行ったときの2回、河原へ立ち寄らせてもらった。当時は大所帯で、ぴんちゃんもだけど、トラ地蔵さまもコシロも元気で、くまちゃんやサリーはずっと私たちと共に移動していた。くまちゃんが茶輔のように私の肩に両腕を伸ばし、「抱っこして」の様な仕草をしたのを、今でもはっきりと覚えている。

ぴんちゃんは身体の大きな、とってもハンサムな子。きっと甘えたいだろうに、という雰囲気を持ちつつも、「そんなもの、フンだ!」とでも言いそうな、可愛いプライドを持った子という印象がある。
竹薮のテーブルの上に優雅に寝そべってはいても、目では配膳するKさんをいつも追っていた。

そんなぴんちゃんはもう河原にはいない。

Kさんの「もう二度と、のらねこに生まれてこないでください」と言う言葉が全て。
それだけ外の暮らしは辛いものなのだ。
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by livingwithcats | 2009-11-28 00:18 | 日常 | Comments(0)
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