<   2007年 03月 ( 16 )   > この月の画像一覧

アシャは食べる、食べる

奇跡の復活からもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。
その後の旺盛な食欲からやせ細っていた身体にも大分お肉がつき、眼や前足の状態も大分回復したので、元気になったアシャをお披露目しましょう。

a0048862_1714830.jpg朝ゴハンの様子。
今朝はウサギの丸ごとミンチにベースのゴハンです。
量は約60グラム。
もちろんこれでは足りなかったので、a/d缶を1/4追加しました。


a0048862_1717124.jpgアシャはいつもゴハンを食べるとき、後ろ足が八の字に開いて、思いっきり踏ん張っている風です。






a0048862_17184424.jpgこれは夕方のゴハンの様子。休みの日は一日3回はゴハンをあげるようにしています。今回は鶏の砂肝と心臓。本当は一日に与える肉類は同じモノにしたいのですが、ウサギの内臓は入手困難なため鶏で代用。心臓は猫に不可欠なタウリンが多く含まれています。その後「足りな~い!」とのことでa/d缶を1/4追加。

a0048862_17222017.jpgそしてゴハンが済んだら身だしなみも忘れません。具合が悪いときは顔を洗うこともグルーミングありませんでしたが、今は口の周りや目の回りもせっせと綺麗にしています。取りきれない汚れは私が後で取るのですが、あまりしつこくすると怒ります(苦笑)


a0048862_17261828.jpgそして食後は膝の上で必ず甘えます。
最近は身体も力強く、以前に比べたらずっと勢い良くケージから私の膝に突進してきます。このときに身体を拭いてあげながら、顔や耳も綺麗にして異常がないか簡単にすばやくチェックしています。口臭があるので口腔内に異常があるようですが、この治療については今取っているレメディがどのように作用するかを観察しながら考えていきます。

a0048862_17292639.jpg

取りきれなかった目やにがついていますが...、本日のアシャです。
目つきがちょっと?悪いのですが、アシャ自身はご機嫌で写真を撮る前後は喉を盛大に鳴らしていました。
カメラを向けられるのが好きじゃないのかな?

その頃他の連中は...。
a0048862_1731115.jpg久しぶりの猫草ーーーっ!
不思議なことにこの猫草に大福やセリはあまり反応しません。
しかし茶トラ2匹とチイは大騒ぎ。特に茶輔は猫草を引っこ抜くのが楽しいらしく、盛大に散らかしてくれました。
そしてこの後はマタタビパーティー。
久しぶりに休日らしい休日になりました。
[PR]
by livingwithcats | 2007-03-31 17:46 | 猫たち | Comments(10)

モラルとは

不二家の不祥事から2ヶ月あまりが経ちました。
その間ずっとクローズしていた不二家の店舗も最近営業を再開し、私も久しぶりに立ち寄ってみました。

a0048862_2322667.jpg

私が子どもの頃は洋菓子といえば『不二家』で、誕生日やクリスマスなどには、必ずと言っていいほど不二家のケーキでお祝いをしたものです。
ケーキだけでなく七五三の千歳飴や傘の形をしたチョコレートなど、不二家は私にとって思い出深いものがあります。
そんなこともあって、今回の不祥事にはガッカリ。

不二家の株価は急落。
それが世間の評価です。
信頼は築き上げるには相当の時間と努力を必要としますが、崩れるときにはあっという間です。
今回の不祥事により失った信頼を挽回するために、長年親しんできたペコちゃんに代わり新しいキャラクターも検討されたようですが、ペコちゃんに罪はありません。
それは不二家の一般社員にも言えることです。
一部の人の悪意で全てを同一視してはいけないと思いますが、企業というのは一心同体、そうみなされるものなのでしょう。

今回の不祥事で「不二家の商品はもう買いたくない」とお思いの方もいると思いますが、私は今回のことを機に不二家には信頼回復のために一層努力して頑張ってもらいたいと思います。

a0048862_23313594.jpg

最近は若者のモラル低下ばかりか、大人のモラルの低下も目に付きます。
満員電車に乗ってもふんぞり返って座っている人、歩道を横いっぱいに広がって歩く人たち、禁煙区域でタバコを吸う人など。

私自身も数ヶ月前に買ったばかりのブーツを履いていかれてしまったことがありました。
間違って履いていったのだと思いたいですが、一見似た風でもヒールの高さも形も違います。
結局そのブーツは返ってきませんでしたが、履いて行った人はどんな気持ちでいるのでしょう。
履いて行った方は今でも覚えていますが、50代の女性でした。

子どもは大人の姿をお手本にするものです。
大人も人間ですからつい魔が差すこともあるでしょう。
けれど良いお手本になるように、努力することは大切だと思います。
[PR]
by livingwithcats | 2007-03-29 23:45 | 日常 | Comments(4)

ちらほらと

都内で桜の開花宣言が出たのは先週。
私の住む町でもちらほら咲き始めた桜を見かけるようになりました。

私の住むアパートの裏には有名な湘南平があります。
ここは桜の名所としても有名で、また麓と山頂では温度差があるため桜も時間差で開花するため、割と長い間桜を楽しめることができます。
麓にある我が家の近辺ではまだほとんど開花していないので、来週の中ごろから週末にかけてが見頃となることでしょう。
a0048862_22255539.jpg

写真:これは大磯駅南側の桜。

そして私にも咲きました、毎春恒例の口唇ヘルペスが...。
ただしレメディを飲み続けているせいか、いつもならかなりヒリヒリと痛むものが、何となく違和感があるかな~程度で、症状はものすごく軽いです。
週末から出始めたのですが、恐らく何も言わなければ誰も気がつかないと思います。

=本日のアシャ=
体調は絶好調!のようです。
食欲は衰えるどころか更に拍車がかかり、現在では一日に生食130グラムとa/d缶を1/2缶食べています。
他の猫がアシャにとってストレスになると思い一部屋に隔離していますが、私が部屋に入るとスクッと立ち上がって「おかえり~、お腹空いた~、ゴハンちょうだい~」と盛大に鳴いて、食べ終わると「よいこらしょっ」と伸びをしながらケージから出てきて私の膝の上で丸くなって寛いでいます。
最近のアシャの顔は真丸で、コンパスだけで似顔絵が書けそうです(笑)
[PR]
by livingwithcats | 2007-03-26 22:30 | 日常 | Comments(4)

私たちの憂鬱

知人の猫が昨晩脱走した。

今月初めにも別の知人の猫が脱走したと連絡があり、今月はこれで2度目だ。
幸いこちらの猫は先週末に3週間ぶりに無事保護された。
この子は私が今住んでいるアパートに住んでいた人からゴハンをもらっていた子で、彼女はここを引っ越してからも毎日餌やりに通っていた。
去勢した時にエイズキャリアということが分かって、彼女にそれを話したところ、家の子として迎えてくれた。
その後結婚して北海道へとその子共々引っ越したそうなのだが、今回出産で帰省した際に脱走した。

そして昨晩脱走した子は、実はこの子の飼い主さんは以前からこの子を外に出していた。
その子は元々そこのお宅にゴハンをもらいに来る子で、彼女曰く、「仲間が外にいるから会いたいんでしょ」と猫が望むままに外に出していた。
外に出すことの危険性やご近所との関係などなど、お節介とは分かっていても私なりに説得してみたけれど、彼女の言い分は「何かあってもそれは運命」の一点張り。
この子の保護にはYさんが手を貸しているので、告げ口するようで嫌だったけど、事実は事実。
Yさんに話した。

Yさんはすぐに彼女を説得し了解を得た。
けれど昨晩脱走。

運命...と言うけれど、運命は変えられるものだ。
我が家でも大福が保護してしばらくは「外に出してくれ」と大変だった。
24時間大声で泣き続け、窓や玄関に飛びつく。
大福を保護したのが年末で幸い仕事が年末年始の休みにかかったから良かったものの、私は眠れない日が続いた。
でも私は大福を絶対に外に出さないと決めていた。
大福の訴えは今のアパートに引っ越してからもしばらくは続いたが、それも1年ほどで修まった。

世間には猫の好きな人もいるし、嫌いな人もいる。
以前出入り自由で猫を飼っている人が、「糞尿や悪戯くらい、大目に見てくれてもいいじゃない」と言っていたのを聞いたことがあるが、大事に育てた植物をダメにされたり、悪戯されたらどんな気持ちがするだろう。
人間関係を壊すばかりか、そのストレスは必ず猫に向けられると言って良いと思う。

ミイを保護した直後、窓からミイが脱走して屋根を歩いていたとき、裏のおじいさんがミイに石を投げようとしていた。
動物に石を投げるなんて...と思う人もいるかもしれないが、このおじいさんは普段はとても穏やかな人だ。きっと猫の悪戯に頭を悩ませてそういう行動に出てしまったのだろう。

そして事故。
虐待に遭った猫、交通事故に遭った猫。
それがどんなに悲しく痛々しいものか。
そして飛び出してきた猫を轢いてしまった人の気持ちを考えたことがあるだろうか。
私も一度猫を轢きそうになったことがあるが、正直寿命が縮まるほどの思いだったし、私の実弟は飛び出した猫を避けようとして、壁に車を突っ込んでしまった。
飼い主は「仕方ない」と諦められても、轢いてしまった側にはいつまでも嫌な気持ちが残る。
それを知っているから、私はウチの子たちにどんなにせがまれても、外に出せない。

現在3匹の猫と暮らす私の上司も、かつては「猫は外に行くもの」と言って猫を外に出していた。
しかし外に行っても数時間で帰ってきていたその子があるとき数日帰ってこなかったことを境に、「猫は家の中で飼うもの」と完全室内飼いをするようになった。
無事に帰ってくる保証は全く無いのだということが分かったのだと思う。

a0048862_20273657.jpg

大福:悩ませてゴメンね。もう外に行きたいなんて言わないよ。

知人の猫は今現在戻っていない。
Yさんと私の憂鬱は続く。

《追記》
昨晩脱走した猫、交通事故で亡くなりました。
[PR]
by livingwithcats | 2007-03-24 20:28 | 猫たち | Comments(12)

美味しい生食

猫たちの食事を丸ごとミンチに変えて1ヶ月ほどが経ちました。

最初は慣れない匂いに躊躇していましたが、一口食べると「!」と何か懐かしい味がするのか、みんなとても良く食べます。
現在、ウサギ・カイユ・無薬鶏の丸ごとミンチと鹿肉、魚介類の5種類をローテーションで与えていますが、中でもカイユと無薬鶏は大人気。
カイユは肉ウズラとも言うそうですが、通常のウズラが産卵を目的としているのに比べ、カイユはその肉を食べることを目的としているので、肉質が違います。
ウズラも与えてみましたが、カイユに比べ脂が多く、べたつき感がうちの子たちには不評でした。

無薬鶏は、生育中に一切の薬剤を使用せずに育てた鶏です。
今まで鶏肉は余り評判が良くなかったのですが、この無薬鶏は本当に良く食べます。
ぐずぐず食べていると、食事を終えた子が他の子のお皿に顔を突っ込んで横取りしてしまうほどです。

ミイとチイは食べ過ぎると吐いてしまうので注意が必要ですが、そうでない茶輔と大福は競って食べています。
茶輔は鳴いて催促するのですが、大福は口内炎があるセリが一口ずつ慎重に食べているのを無言で堂々と横から食べてしまいます。
セリが困った顔で鳴いても、そ知らぬ顔。
私が「大ちゃん!」とちょっと大きな声で怒ると逃げるのですが、気が付くと戻ってきてまた食べています。
しかしそんな時助けてくれるのが茶輔。
「大ちゃん!」と言うと、「ボクが、ボクが!」とセリの食事を邪魔する大福を追い払ってくれます。
けれどその後、「セリちゃんのご飯守ってあげたから、一口ちょうだい」と言わんばかりに、じっとセリのお皿の側に坐っています。
a0048862_20264544.jpg

鼻にむしったオモチャの破片をつけて言われてもねぇ...。

=本日のアシャ=
アシャも無薬鶏が大好き。
一日120グラムのお肉をペロリと食べています。
そして最近のアシャは『食後はお母さんの膝の上で寛ぐ』ことを日課としているようです。しかも甘え足りないと不満そうな声を出して怒ります(苦笑)
自分の感情を表現できるほど、身体も心も余裕が出てきたのでしょう。
目はあと一息ですが、足はすっかり良いようです。
[PR]
by livingwithcats | 2007-03-23 20:31 | 猫たちの食事 | Comments(0)

Today's Big News!

アシャが我が家に来て1ヶ月半ほどになりますが、今日、アシャが初めて自ら私の膝の上に乗ってきました!

人との暮らしに慣れていないこともあって、私たちとの生活はアシャにとっては戸惑うことばかりだったことでしょう。
そのアシャが体調が落ち着いて以来、ケージに身体を擦り付けたり、私の動きを頻繁に目で追ったりと、明らかに周囲に興味を示し、行動に現し始めたのです。

毎晩、アシャを膝に乗せて身体を撫でながら話し掛けたりするのですが、今日はケージから身を半分乗り出しては戻りと、何度か躊躇しながらも、最後は膝の上にすっぽりと収まり、私の腕や手に頭を押し付けたり、擦り付けたりしてきました。

おお~、アシャくん、とうとう心を開いてくれたねぇ~!
a0048862_21423917.jpg

非常に写りが悪いですが、私の膝の上で寛ぐアシャ。

生食もウサギ、うずら、鶏、魚介類と順調に何でも食べています。
見た目にもふっくらしてきましたが、内側から肉がついてきているという感じで、体つきはこの数週間でものすごくしっかりしてきました。
食事の内容は基本的には他の子たちと同じですが、アシャだけビタミンCを更に加え、日に一度造血を促すレメディを与えています。
ビタミンCは免疫力向上効果があり、あるアメリカの獣医はこれによって多くのFeLVキャリアの猫たちが陰転したと報告しています。

そして問題の右前足はやはり回復しているようです。
今日も両足を使って私の膝の上に移動してきましたし、トイレのときも右前足で砂かきをしていました。
目も日に日に良くなっているように思います。
[PR]
by livingwithcats | 2007-03-20 21:58 | 猫たち | Comments(6)

猫は謎の多い生き物

アシャの瞬膜の原因のヒントになればと、今日はアシャの検便をしてもらいました。
結果は卵虫ともに認められず。
これまでアシャをお世話してくれた方が、きちんとケアしてくださったお陰です。

休日ということもあって病院は混んでいたので、結果だけ聞いて帰ろうと思っていたのですが、担当の先生が時間をとってくださり、私もその後のアシャの様子をできるだけ詳しくお話しました。
2週間前に安楽死を考えるほど容体の悪かったアシャがここまで回復することは先生方にとっても不思議なことなのでしょう。
一通り報告し終わった私に、「僕たち獣医の間でも、猫とウサギは特殊な生き物だから専門の診療が必要だという人もいるんですよ」と、猫という生き物がいかに不思議な謎の多い生き物か話し始めました。
今回のアシャの例も先生方にとってはまさに謎だらけ。
担当の先生は、半分野生が残っているアシャには野生本来の生物としての力があるんでしょうとのこと。そして、「100年後にもし猫は本当はどこか宇宙の星から来た生き物だと言われても、僕は信じます。それほど猫は分からないことが多い動物なんですよ」と笑いながら仰っていました。

そして今日、アシャにまた不思議なことが起こっています。
何か異常のある右前足で先ほど盛大にトイレで砂かけをし、弱々しいながらも下に着いて歩いているではありませんか!
それに、あれほど心配した目も赤味が大分引いてきました。
先生によると瞬膜は寄生虫で露出することもあるといわれているけれど、実際にはそれは非常に稀で、多くは悪疫質が原因で露出するそうです。
しかしここでも先生はこれまでのアシャの様子を聞いて、「良くなる過程でもこういうことはしばしば見られるので、心配しなくても大丈夫だと思いますよ」と言っています。
ちなみに今回はホメオパシーのレメディは飲ませていません。唯一使っているのはビタミンCと貧血を改善するジェモレメディだけです。

体重も確実に増えています。
来た当初、ゴツゴツしていた体つきも大分ふっくらしてきました。

そして昨晩は膝に抱いて撫でていると、喉を鳴らしながら、遠慮がちに前足で宙を押していました。
お母さんのことを思い出していたのかな?

アシャの小さい身体には、どんなに大きな可能性が秘められているのでしょう。
[PR]
by livingwithcats | 2007-03-18 22:53 | 猫の病気 | Comments(2)

病気はあきらめない

病気。
そう聞くと多くの人は嫌なもの、不快なものと思いますよね。
確かに病気によって表現される症状は心地よいものではありません。
しかし病気は何のためにあるのか。
それは生命の健康を維持するために存在するのです。

健康な人にある病気の症状が現れたとします。
例えば腹痛。
それは身体が「ちょっと無理をしすぎていますね。身体を休めてくださ~い。」と発しているサインなのです。
ここでしっかり休息して症状を根本から解決させると、その人は健康な状態に戻ります。

しかしそのサインに耳を貸すことなく、病気を解決させずに薬で症状を抑えたとします。
そうすると行き場を失った病気はどこへ行くのでしょうか。
それは身体の不具合を再度訴えるために体内に残り、次の機会にまた同じように腹痛として身体を休めるようサインを出します。
そこでまた薬で抑えそれを繰り返していくうちに、病気は急性から慢性へと移行していきます。

そしてその慢性化した症状を更に薬などで抑制したとします。
そうすると病気は身体の深部へと徐々に入り込み、深刻な病気へと移行していきます。
『風邪は万病の元』と言いますが、単なる、熱や咳、鼻水でも初期段階のうちに養生すれば治癒しますが、侮ると肺炎や気管支炎など、より症状の重い病気へと移行していきます。

病気はその根本が解決されるまで、決してあきらめることなく症状として訴え続けます。

ウィルスや細菌などの異物が体内に入ると脳は体温を上げる指令を出します。これが発熱です。
ウィルスは熱に弱いため体温を上げることでウィルスの増殖を抑えているのです。熱がある間は、そうやってウィルスの増殖を抑えながら白血球がせっせとウィルスを退治するのです。
そして嘔吐や下痢は身体が「これは健康を脅かすものだ!身体から出せ!」という指令を出すために起こります。
こう考えると、症状というのは私たちの健康を維持するために不可欠なものなのです。

a0048862_20353124.jpg

大福餅みたいなまん丸な大福。
通院したのは2,3回しかなく投薬もできないので身体に不具合が生じても自力で治します。1年前までは結膜炎に悩まされていましたが、今はそれもありません。

=本日のアシャ=
前足と目は相変わらずですが、元気です。
ちょっと余裕が出てきたのか、私が部屋の中を行ったり来たりするのを、じっと見ています。
手ぶらだと見ているだけですが、手にご飯を持っていると、「あー、あー」と元気良く鳴きながら立ち上がります。
その立ち上がり方も日に日に力強くなっています。
アシャの目ですが、瞬膜は寄生虫や消化器、またウィルスによる疾患が原因で出っ放しになることが多いようです。そのほかにも色々と病気は考えられますが、まずは身近なところから一つ一つ解決していこうと思います。
[PR]
by livingwithcats | 2007-03-16 20:55 | ホメオパシー | Comments(4)

兄弟猫たち

昨年末、我が家にショートステイしていた、ものすご~く可愛い兄弟猫たち
ご報告が遅れましたが、2匹ともステキなご縁に恵まれました。

とても仲の良い兄弟だったので2匹一緒を希望していたのですが、結局お兄ちゃんのチャーリーは1月上旬に都内のご両親と暮らす独身女性の元へ、そして弟のエドは2月上旬に北関東の若いご夫婦の元へと、それぞれ巣立っていきました。

里親募集の記事を出してチャーリーへはすぐに数件お問い合わせがあったのですが、弟のエドには全く問い合わせがなく、募集主のYさんはかなり落ち込んで、その間インドに行っていた私の元まで、メールが来たほどでした。
あんなに可愛いのに、ミンナ見る目がないなぁ...と思いつつ、落ち込むYさんに見つからなければ最終的にはうちで引き取るからと言って励ましました。
しかし、そんなメールのやり取りをした直後からバンバンお問い合わせが入り、結果的には10件以上のお問い合わせがあったようです。
エドとのご縁は結べなかったものの良さそうな方には他に里親さんを探しているYさんの友人の猫をご紹介して、それが元でご縁を結べた子も数匹いたそうです。

うちにいたときはいつも2匹のケージにぴったりと張り付いている巨大茶トラ、茶輔に慄いてかビビリまくりのエドも、新しい家族の元では縦横無尽に仔猫らしい生活を送っているようです。
細かった食も今では嘘のように沢山食べるようになり、用意したフードでは足りないそうで、それならば...と生食を勧めたところ、喜んで食べているそうです。

味覚がある程度確立されない若いうちの方が生食への移行はスムーズですし、ネコ科の動物本来の食餌によって内臓への負担も少ないことから、これから起こるかもしれない多くの病気の予防にもなります。
里親さんには是非、細々と『+生食』を続けてもらえたらと思います。

保護当初はやせっぽちで小さかったエドがどこまで大きな茶トラになるのか、今からとても楽しみです。

=本日のアシャ=
エド同様、アシャの食欲も衰えることなく、相変わらず良く食べています。
ウサギ肉の食いつきが悪くちょっと心配したのですが、無薬鳥はものすごい勢いで食べ、それでも足りないと鳴き、a/d缶を追加で食べています。
目と足は相変わらずですが、その他は順調なようで、シャッキリ感を感じられます。
病気も一山越えた?と感じさせてくれる位、元気を感じています。
[PR]
by livingwithcats | 2007-03-15 12:47 | お知らせ | Comments(2)

春だから?

毎日、毎日、眠いです。

今日は息子が来月から通う高校の登校日なので、久々に『お弁当作りの日』でした。
けれど、あと5分、あと5分...と猫を抱いて二度寝、三度寝して何気に時計を見ると、6時15分前!
私は毎日7時に家を出るので、残された1時間15分の間に、人間と猫の朝ごはんとお弁当を作り、身支度をしなくてはなりません。
「大変、大変!」と5分でシャワーを浴び、髪も乾かさず台所に立ち、時計を気にしながら、背伸びしてまな板に「何かくれーっ」と張り付いている茶輔の口にお肉を入れてあげながらお弁当と朝ごはんの用意をし、終ったーっ!と時計を見るといつもより10分も早い!
すごい、やればできるじゃんと今朝はいつもよりちょっとゆっくりめに朝ごはんをいただけました。

しかし食後はどうも睡魔が襲ってきて、電車の中では熟睡。
新橋で降りるところを、危うく東京駅まで乗り過ごしそうになりました...。
そしてこの睡魔は昼食後、帰りの電車の中でも容赦なく襲って来ます。

疲れているのか、春だからなのか、もしくは今摂っているレメディの影響なのか...。
いずれにしても、身体が休息を必要としているのでしょう。
a0048862_13112465.jpg

茶輔: 寝たいときに寝るのが一番!だからボクはいつもとっても元気。

=本日のアシャ=
Xデイには何も起きず、食欲も安定しています。
最近は生肉を食べる量が減ってきましたが、その分a/d缶の量が増えて、相対的には他の子たちの倍のカロリーを摂っています。
定期的に起きる発熱も検温していないのでわかりませんが、呼吸も落ち着いており、首下を触っても熱いと感じることがないので、こちらも安定していると思います。
ただ右前足にはやはり異常があるようで、今でも足を下に着くことができません。これはアシャがもう少し全体的に落ち着いたら...と思っています。
そして今一番酷いのは目、特に左眼の炎症です。抗生剤や消炎剤の投与で症状を抑えること=治癒ではないとアシャが身体で教えてくれたので、痛々しいアシャを撫で、励まし、よりストレスの少ない生活のもと、乗り切るしかありません。
アシャ、今回もきっと乗り切れる。ガンバロウね。
[PR]
by livingwithcats | 2007-03-14 13:24 | 日常 | Comments(0)