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大福を見習うべし

早いもので6月も今日で終わり。

5月は仕事が忙しかったのに加え、茶輔の病気のことや自分の体調不良などが重なって、どうもすっきりと過ごせない毎日だった。
おまけに天気も悪かった。
普通、5月と言ったら1年のうちで湿気も少なくカラッと晴れた日が続くものだけど,今年は「もしや梅雨?」と思うほど雨が多く、そして寒かった。湘南に住むようになって20年以上になるけど、5月にヒーターを点けたなんて初めてだ。

茶輔の病気についてはこれまでにも書いているように、弁膜症が治るか否かは別にして、現時点では良い方向に向かっていると思う。これまで2度ほど咳をして不安になったけど、私があまり心配しすぎてそれが茶輔に悪い影響を与えてもいけないと思い、「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせている。ゴハンはドライこそ止めたけど、食べたり食べなかったりと、本当にムラが多い。

他の子たちは特に変化は無い...と思いきや、この週末大福の様子が変だった。

半日断食をした後、いつもなら真っ先にゴハンをくれとねだりにくるのに、その日は丸一日、クローゼットの上から降りてこなかった。大好きな魚ゴハンを鼻先に持って行っても食べない。おかしい。健康そうに見えても、やっぱり大ちゃんも歳なのかと、ちょっと落ち込んだ。

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けれど、翌朝、いつも私の横で寝ているチイの代わりに大福がそこにいた。目が合うと鳴き、私が起きると真っ先にキッチンへ向かい、大声で鳴く。
大福、復活。
その日は最近すっかり人気のないチキンをしっかり食べていた。恐るべし、大福。

よくよく考えてみると、大福は病気らしい病気をしたことがない。
外にいる時も目やにで目が開かなくなることがあっても、生肉を食べると途端に復活していた。出会うまでどう暮らしていたのか全く素性の判らない子だけど、一緒に住むようになって通院したのは保護した直後の健康診断と昨年秋に抜歯をした2回だけ。

気が弱いし、自分の家族猫以外はダメなのでストレスに弱いのかと思っていたけど、意外とマイペースで、芯は太いのかもしれない。
大ちゃん、その生き方、伝授してちょうだい。

来月は仕事も私生活も忙しい。
週末の予定はほとんど埋まり、完全に休める(であろう)日は2日だけ。
しっかり食べて、休める時はしっかり休んで、適度に頑張ろう。
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by livingwithcats | 2008-06-30 22:26 | 日常 | Comments(0)

猫ごはん、覚書き(6月22日~28日)

※これはあくまでうちの猫たちのためのものです。栄養計算はしてありますがきっちりとしていないため、参考にされる方は、自己責任でお願いいたします。

分量は5匹(総体重24キロ)の14食分です。

   肉類 (うずら肉1000g)
   魚類 (スズキ450g、マダラ300g、白鮭80g、うなぎ白焼き50g)
   内臓肉 (鶏レバー100g)
   穀物 (あわ100g、キャッサバでん粉50g)
   野菜 (かぼちゃ700g、ズッキーニ50g、大根葉185g、パセリ100g、まいたけ85g)
   その他 (卵黄140g、菜種油85g、リンゴ酢70g、煮干し10g、たまり醤油8g)

   タンパク質 41.5%、 脂質 27.4%、 炭水化物 26.7%

   腎臓比率  1.4

   これにハーブ類(アルファルファ、ダンデライオン、クランベリー、ケルプ)、カルシウム、ビール酵母を添加。

******************
   
猫たちの状態: 大好きなうずら。全員よく食べました。茶輔のトッピングの量も減って来た。ウンチの状態も良好。
今後の課題:  タンパク質の量を減らすのは難しいなぁ。ま、ぼちぼち減らして行こう。
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by livingwithcats | 2008-06-28 00:14 | 猫たちの食事 | Comments(2)

Tincture of Time

茶輔にレメディを投与して4週間。
この週末は2回目のフォローアップがありました。

大きな変化は、やはりクレアチニン値が下がったこと。
そして次に手作り食を食べるようになったこと。
2週間前の初回のフォローアップでは茶輔はまだあまり手作り食を食べてくれず、好きな食材だけを与えていて良いのか心配だと先生に相談しましたが、栄養のことは今は考えず、ドライフードなしでとにかく好きな食材だけで乗り切ろうということになりました。そのとき先生が、「そうこうしているうちに、手作り食を食べるようになるかもしれないしね」と言っていたのですが、まさにそれから1週間経った頃から茶輔が手作り食を食べるようになったのです。これもレメディの力なのだと確信しています。

次回のセッションは約1ヶ月後。
ん?レメディは追加投与しないのかな?と思って聞いたら、"No, but I give him a tincture of time" (今回は時間薬を処方するよ)という答えが返ってきました。
Tincture of Time.
なんてすてきな言葉なんでしょう。

レメディの効き方は個体差があります。
すぐに反応する場合もあれば、そうでない場合もあります。
なので、待つということはとても大切なことなのです。

茶輔に投与したレメディは(レメディ名は今の時点では公表できませんが)ポーテンシーは30C、それを水に溶かして1CC。それが一回のみです。
1種類のレメディを最低限投与する。
これこそ、クラシカルホメオパシーです。
同じクラシカルホメオパシーを学び実践する者としては、この先生の処方は本当に勉強になります。

ちなみに。
以前イギリスのホメオパスから聞いた話しですが、どんな患者の治療が最も困難か?と尋ねたところ、レメディを頻繁に使用している患者とのことでした。セルフケアで使われている30Cは低いと思われがちですが、過去の文献を遡ると、30Cは決して低いポーテンシーではありません。現在は1Mといった高いポーテンシーが良く用いられますが、ポーテンシーが高ければ高いほどエネルギーに近い部分に作用するので、間違ったレメディを高いポーテンシーで投与し続けると、場合によってはエネルギー障害を起こす可能性があるわけです。

ホメオパシーのレメディは副作用はないと言われていますが、目に見えないところで何かが起きているかもしれません。
レメディの力を軽視してはいけません。

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そして、今日はチイの誕生日。
我が家の子たちは全員生年月日が不明なので、保護した日やうちに来た日を誕生日としています。
5年前の保護直後に受けた歯の治療の際に歯根から3〜4歳と言われたので現在8〜9歳。
けれどまだまだ可愛くて若々しいチイです。
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by livingwithcats | 2008-06-22 20:24 | ホメオパシー | Comments(4)

猫ごはん、覚書き(6月15日~21日)

忘れっぽいので、猫たちのごはんの内容を覚書として残して行きます。
(※これはあくまでうちの猫たちのためのものです。栄養計算はしてありますがきっちりとしていないため、参考にされる方は、自己責任でお願いいたします。)

分量は5匹(総体重24キロ)の14食分です。(追記しました)

   肉類 (鶏むね肉1000g、鶏もも肉750g)
   内臓肉 (鶏ハツ50g、鶏レバー100g)
   その他 (卵黄140g)
   穀物 (オートミール100g)
   野菜 (かぼちゃ800g、インゲン150g、小松菜200g、ニンジン100g、パセリ140g、まいたけ50g)
   その他 (卵黄140g、亜麻仁油15g、菜種油85g、リンゴ酢70g)

   タンパク質 40.7%、 脂質 27.1%、 炭水化物 26.1%
   (数値が間違っていましたので以下のとおり訂正します)
   タンパク質 41.6%、 脂質 27.6%、 炭水化物 26.7%

   腎臓比率  2.2  2.1

   これにハーブ類(アルファルファ、ダンデライオン、クランベリー、ケルプ)、カルシウム、ビール酵母を添加。
どうしても不足してしまう亜鉛と猫用ビタミンを注文。

******************
   
猫たちの状態: 全員変わらず。食いつきの悪い子は好きなふりかけや煮干しの粉をトッピング。ウンチの状態も良好。
今後の課題:  タンパク質の量を若干減らすこと!
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by livingwithcats | 2008-06-20 10:37 | 猫たちの食事 | Comments(4)

腎機能数値、改善!

今日は茶輔を血液検査に連れて行く日。

6月1日に最初のレメディを投与してから2週間。
以前と比べ性格や行動パターンの変化も若干はあるものの劇的な変化は特になく、また症状も特に表面化しているものが無いことから、血液検査はレメディが作用しているか否か一つの判断材料でもあるわけです。

結果。

クレアチニン、BUN、リンの全てが下がっていました。
クレアチニンはこの1ヶ月間で2.3から2.0へと劇的に変化。ミイやチイも現在は1.5ですが、約2年前の検査ではそれぞれ1.9と2.0だったので、茶輔もこのまま下がって行く可能性は大きいと思います。
心雑音はあるものの、今後は数ヶ月おきに血液検査で様子をみていくことになりました。
先生からも、「頑張りましたね」と誉めていただきました!

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食事の内容も随分と見直しました。
肉食獣の猫には骨付き肉を与えれば良い、本来穀物は食べないから与えてはならない等、色々な情報がありますが、高タンパク質食はやはり腎臓への負担が大きい。
ではどうやってタンパク質の含有量を減らしたら良いか。それにはやはり芋類や穀物に頼らざるを得ません。幸いうちの猫たちには穀物アレルギーは認められないので、思い切って穀物の量を増やしてみることにしました。
現在のゴハンはタンパク質35%、炭水化物35%、脂質30%を目安にしています。
茶輔には血液サラサラ効果がある、納豆(粉状になったもの)も加えています。

そうそう、以前はトッピングにドライフードを使っていましたが、「食べないとドライが追加される」ということを覚え、結局約1ヶ月ほど前にきっぱりと止めました。
幸い、アニモンダの缶詰を食べるようになっていたので、それと元々好きだった茹でたササミをドライの代用としました。
あれほど缶詰も食べなかった茶輔ですが、現在ではアニモンダの缶詰はパクパク食べ、手作り食も若干フリーズドライのササミを必要とするものの、9割以上は手作り食に移行できました。まあムラのある子なので今後はどうなるか判りませんが、茶輔の担当ホメオパスはこの辺りにも注目しているようです。

ホメオパシーの再診は来週。
先生に今回の結果を話すのがとても楽しみです。

やったね,茶輔!
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by livingwithcats | 2008-06-14 20:26 | 猫たち | Comments(2)

Wait and See...

ブログの更新が滞っている間に、関東地方も梅雨入りしました。

こちらでも何度か書きましたが、梅雨は一年で最も苦手な時期。雨・湿気・曇り空と三拍子揃うと気持ちも塞ぎがち。しかし今年はちょっと気持ちを切り替えて、紫陽花でも見に行ってみようかと思います。

さて、僧坊弁閉鎖不全症と診断された茶輔のセッションも無事終わり、現在はレメディを投与し、経過を観察しています。
何か劇的な変化はあったか?
うーん、とにかく現時点では目に見える症状は何も無いので、血液検査をするまではレメディがマッチしているか否か、分からないかもしれません。性格面では、以前は高いところで一人で過ごしていることが多かったのが、レメディ投与後は私がいる時間帯は高いところには行かず、ほとんど私の側にいます。眠る時も、今まではクローゼットやケージの上にあるキャリーで寝ていたのが、私のベッドの上で寝ています。

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            セッション前にお気に入りだった場所

茶輔のホメオパスはクラシカルのホメオパス獣医なので、処方したレメディは1種類、投与も1回のみです。ケーステイキングやレメディの処方など人間と動物とどう違うか興味があったのですが、何も変わりませんでした。ただ猫自身は話しができないので、観察者の私がどこまで正確に茶輔を理解しているか、そこがポイントでしょう。

レメディを投与した後の反応については、個人差があります。
またレメディによっても、ゆっくりと深く作用するものもあります。
表面には出ていなくても、身体の中で何かが少しずつ変化していることもあるでしょう。
結果を急がずに、こちらもじっくりと待つことが時には必要です。
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by livingwithcats | 2008-06-04 22:32 | 猫たち | Comments(0)