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茶輔の心臓、その後

今日は半年ぶりの茶輔の心臓の検査日。

さて、その結果は...。
獣医が首を傾げる結果だった。

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          ウフフ、ウフフ。
          お母さんがトルコで仲良くなったカナダ人の夫婦に「ハンサム!」と言われたボク。


というのも、茶輔の心臓が明らかに改善しているという。
通常茶輔の病気は治らないというのが現代獣医学での所見なのだけど、以前はっきりと聞こえていた心雑音はよく聞かないと聞こえない程度に、また前回肥大気味と言われた心臓も正常の大きさだという。心臓の力も負荷が掛かっている様子が全くなく、こちらも正常値。

「僕の勉強不足なのかもしれないけど...。正直、こんなことがあるのかと、混乱しています。」と担当の先生。

先生の見解は、心臓における血流の逆流は強いストレスが掛かるときのみに発生しているようなので、普段の生活においては、茶輔の心臓は全く問題なく機能しているのではないか、とのこと。
しかしながらクレアチニンの数値は相変わらず高い。ただBUNやリンの数値が低いことから、腎機能についても「注意すべき臓器」であって、今のところ治療は全く必要ないそうだ。

先生にはホメオパシーの治療を受けていることは話していない。
治療を開始する際にこのことについて話そうかとも思ったが、アメリカのホメオパス獣医と協力して治療をお願いするには難しい状況だったし、話す事で先生の気分を害し緊急時に診てもらえないのも困ると思い、後ろめたさも感じながらこれまで治療を続けてきた。

それって上手く利用しているだけじゃないか、と思う人もいるだろうけど、茶輔の病気を救えるのはホメオパシーしかないと信じている以上、そう思われても仕方がない。
日本にはホメオパシー獣医はもちろんいるけれど、私がホメオパスでない今の獣医に茶輔の検査等をお願いしているのは、この先生を信頼しているから。病状についても私が納得するまで時間をかけて説明してくれるし、生食だって決して賛成はしていないけれど、こちらの意向もちゃんと考慮してくれる。

一時は安楽死を勧められるほど状態の悪かった白血病キャリアのアシャだって、この動物病院の先生たちの常識では考えられないような回復を見せた。これも実はホメオパシーだったと告白したらどうなるか、先生の気持ちも変わるだろうか...と時々思ったりもするけど、それを実行に移せるのは、まだまだ先になると思う。

次回の心臓検査は1年後。
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by livingwithcats | 2009-06-07 20:17 | 猫の病気 | Comments(0)

猫たちの食事情

久し振りに猫の食事について。

忙しいを理由にしてはいけないと思いつつも、猫たちの手作り食はかなりの手抜き状態が続いている。
生肉もしくは生魚をベースに嵐山善兵衛の健康一番に野菜2種類、卵黄、リンゴ酢、サラダオイル、それにサプリメントを加え、最後にビール酵母をトッピング!というシロモノ。
しかし、これを猫たちが本当によく食べてくれる。
大福だけが時々、「ちょっとこれは...」と遠慮することがあるけれど、他の子たちはどんなお肉がベースだろうとモリモリと食べる。

缶詰もかなりの量をストックしてあるけど、全く使わず。
トルコ旅行中も更なる手抜き手作り食を留守を預かってくれていた母親に伝授(笑)
サプリやリンゴ酢等のことも母親に説明したが、何せ老齢。覚えきれるわけがないよな~と、その間はビタミンが不足することも覚悟だった。まあ長い猫生、数週間多少偏った食事をしたところで、健康に大きく影響することはないだろう、というのが私の考え。

トルコでも沢山の猫に出会ったけど、ミンナ、「こういうもの食べて、大丈夫なの?」というものを食べていた。
繁華街の子たちはレストラン客からおこぼれをもらっていたし、私もPideというトルコ風ピザを猫にあげた。味付けも濃いので最初は抵抗があったけれど、猫たちはとにかくお腹が空いているのだ。生き延びる為には何でも食べなくてはならないのだろう。
それでも外の子の平均寿命を聞くと、皆10年くらいは生きると言う。所変われば、食の事情も変わるのだ。
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この子はトルコで3番目に大きな都市、イズミールの南ある古代遺跡、エフェスに居た子。
とてもお気に入りの一枚。
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by livingwithcats | 2009-06-05 21:38 | 猫たちの食事 | Comments(0)