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なぜ薬が効かなくなるのか。

特効薬が効かないハイパーマイコプラズマ肺炎が急増中

ホメオパシー的に考えると、効いていた薬が時間の経過とともに効かなくなる、というのはとても理にかなっています。

ホメオパシーのレメディは大きく分けて植物・鉱物・動物から作られていますが、その他に、細菌やウィルス、病原体から作られた、Nosode(ノゾ)というレメディがあります。そしてそれぞれの界にはそれぞれ独自のテーマがあります。

植物は『感受性と反応性』、鉱物は『構造』そして動物は『サバイバル、生き残ること』で、ノゾはこの動物界に属すると考えられています。

私たち人間もですが、動物は本来、強いものが生き残ります。
例えば人が病気になると、その人の健康が十分に強ければ人が勝ち残りますが、病気の方が強いと人は病気に負けてしまいます。そして人はこの戦いに勝つことによって、病気の免疫を獲得し、より強い種となり、生き残ることができるのです。

しかしながら現代医学の発展により、多くの薬が開発され、人は病気と戦うことなく病気に勝つ方法を学びました。一方病気の原因となるウィルスや細菌もこれに黙って従うはずがありません。それらが生き残るために残された道は、薬を克服できる耐性を獲得することなのです。

もちろん薬により撲滅したウィルスや細菌もありますが、多くは耐性を獲得し、どんな薬にも負けないより強い菌へと進化しているのです。

ではそのような病気の中で私たちはどうしたら良いのでしょう?

それについては次回書きたいと思います。
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by livingwithcats | 2011-12-12 23:36 | ホメオパシー

早川先生の発言について思うこと

Twitter上での発言が問題とされ、勤務先の大学から訓告を受けられた早川由紀夫教授。

私も早川先生のツイートはずっとフォローしていますが、早川先生をフォローし始めた直後に火山学者である先生が雲仙普賢岳で経験したことを読んで、Twitter上での先生の言葉の強さの理由は自分なりに理解していました。

伝わらなかった火砕流の危険
早川先生のブログ

早川先生とは全く関係ありませんが、3.11の災害で福島第一原発で事故が起きてまもなく、私がずっとトルコ語を習っているトルコ人の先生が突然帰国してしまいました。
しかも無期限で。

代理の先生から、「本人よりもお母さんが半狂乱だったようです」と言われたとき、『全てを放り出して突然帰国してしまうなんて、大人として責任感が無さ過ぎる』と、正直当時はそう思い、先生に対してひどくがっかりしたのを思い出します。

けれど、もし今同じことが再び起こったら、私は無理でも息子だけはどこか遠くへ避難させるでしょう。
つまり3月に先生が取った行動は決して無責任なんかじゃなく、命を守るためには当然のことだったのです。1986年のチェルノブイリの事故でトルコ人に何が起きたのか、先生のお母さんは知っているんです。
放射能について何も知らなかった3月と色々と知ってしまった今とでは、私自身も危機的状況における考え方も行動も全てが変わりました。

早川先生は放射能の危険性について、強い口調でずっと訴えています。
だからこそ、多くの人の目に留まったのではないでしょうか。
耳に心地よい言葉で、果たして人はどこまで今の危機的状況を理解できるのでしょうか。

新聞もニュースも早川先生のほんの一部の発言を拾って報道しているようですが、先生がこういった方法で表現するまでに至った経緯をきちんと知ってから報道すべきです。
そして私たち国民も正しい現実を知らなくてはいけないと思います。

政治家に頼っていては、この国も私たちの生活も、何も変わりません。
幸い情報はいくらでも手に入る時代なので、その中から自分にとって適切な情報を集め、個人個人が各々の生き方について考えなければいけない時なのだと思います。

ちなみに...。

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by livingwithcats | 2011-12-09 17:35 | 日常

エイズと白血病の子のケア

今日は白血病やエイズなどの免疫疾患を持っている子たちのケアについて、私が気をつけていることを書いてみます。

とは言っても、我が家の場合は何か病気の症状が発症していない限りは、何もない子と同じです。
つまり、手作り食を食べさせ、予防接種をせず、できるだけストレスの少ない住環境を作る、ということです。また何らかの病気が発症しても、基本は変わらず、それに加えてレメディやサプリメントを必要に応じて与えるだけです。

白血病やエイズなどの免疫疾患を持つ子は、そうでない子に比べストレスの影響を非常に受けやすいと私は考えています。
食事や予防接種によるストレスって何?と思われる方もいるかもしれませんが、身体により負担を与えるものを『ストレス』と考えてみると分かると思います。

例えば食事。
猫は本来肉食動物です。
けれどペットとして暮らしている多くの猫は、野生の猫たちが本来食べている食事とは大きくかけ離れた食事をしています。それによって消化する過程が本来のものと変わることで、身体が受けるストレスは増えていきます。
またペットフードなどには加工されることによって、本来猫が好んで食べないものも含まれている場合もあります。こういった不自然な食事が猫の身体に大きな負担を与え、アレルギー症状などを起こしているのではないかと、私は考えています。

また予防接種についてもそうです。
予防接種は薄めた病原体を身体の中に入れます。
ですので、予防接種を受ける前には必ず『具合が悪くない』ことを獣医さんから確認されると思います。
けれど白血病やエイズの子は、元々免疫疾患を持つところに病原体が入ってくれば、そうでない子に比べ、病原体の影響を受けやすいことは容易に想像がつくと思います。
予防接種が引き金となって、病気を発症するケースは、私の経験から人にも動物にも見られます。

その他に私が気をつけていることは、ビタミンCを多めに与えること。
ビタミンCはファイトケミカルです。またたとえ多く摂ってしまったとしても、必要ない分は身体から排出されます。ただ一つ注意しなくてはいけないのは、多すぎると下痢をしてしまう場合がありますので、量は猫のウンチの様子をみながら加減してください。

白血病やエイズの子でも、何らかの病気を発症させなければ、ノンキャリアの子たちと同じように長く生きる子もいます。
病気を持っている子は最初から気をつけられることも沢山ありますので、病気がある子=短命という考え方は必ずしも正しくないと、私は思います。
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by livingwithcats | 2011-12-05 12:15 | 猫の病気

ごぼう

土曜日の朝、何気に見ていたテレビで『ごぼう』について色々と紹介されているのを見て、夜はごぼうを沢山使って、きんぴらとごぼうを使った汁物を作りました。

使ったごぼうは中くらいのものをを3本。
出来上がったものを見て、4本使ってもよかったかな。
で、この3本を全てさかがきにして、1/3を汁物に、残りをきんぴらにしました。

見た目は地味なんですが、味は美味しい〜!
多分今晩は一人で1本は食べたと思います。

ごぼうは食物繊維や豊富なミネラルを含み、また根野菜ということから、冷えにも効果があるそうです。

また私は冷え対策として、ごぼう茶も飲んでいます。
ネットで検索するとあれこれ出てきますが、私は青森産のものを飲んでいます。

Growthの青森ごぼう茶

美肌効果もあり、冷えや便秘などにも効くとは、多くの女性にとって味方となる野菜のようです。
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by livingwithcats | 2011-12-04 00:15 | 日常

ナックスボミカ

昨日から12月となり、早いもので今年もあと残すところ1ヶ月となりました。

12月は仕事をしている方もですが、家にいる方たちも大掃除やお正月の準備などで大忙しの月ではないでしょうか。
またこれからお正月にかけては、忘年会や様々なパーティーで仕事の同僚や友人たちと集まり飲食する機会も増える方が多いと思います。

何でもそうですが、『このくらい』という自分の加減を知って飲み食いすれば何も問題はないのですが、大勢集まり、またお酒の勢いも手伝って、ついつい飲みすぎたり食べ過ぎたりして胃腸の不調を訴える方もいるでしょう。

そんなときに活躍するのが、ナックスボミカ (Nux-v) というレメディです。

ナックスボミカはマチンという植物から作られたレメディです。
このレメディには、『...し過ぎる』というエネルギーがあり、消化器系(胃腸)にとても親和性があります。
そういったことからか、漢方では健胃薬、インドでは熱病や消化不良に用いられています。

食べ過ぎたり飲み過ぎたりすると、胃がムカムカしたりしますよね。
このように、何かをし過ぎてその結果起きる胃の問題に非常に効果があります。
働き過ぎ、遊び過ぎなどによって起きる胃の問題も、同じですね。

私自身も過去に何度かお世話になったレメディです。
食べ過ぎや飲み過ぎによって胃の不調が起きる方は、常備しておいた方が良いレメディの一つです。
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by livingwithcats | 2011-12-02 11:55 | ホメオパシー